【山陰線のキハ撮影 鎧の袖俯瞰 @鎧-香住】 18’8/2

どんどん国鉄型車両が消滅していき味気ないステンレスむき出しの列車ばかりになりつつあります。

コスト、メンテナンスの事を考えたら味があるとか言ってられないのは事実ですが味気ないと感じるのも個人差がありますが感じずにはいられません。

 

昔は全くもって興味がなかったキハ。

編成も短いし長大編成の貨物や寝台列車の方に気持ちはいっていました。

でも最近はとことこと風情のある地を走る姿に惹かれるようになりました。

 

佐津方面へ8/2-3と行ってきたついでに鎧の袖俯瞰を訪ねました。

日本海ブルーとたらこ色のキハが駆ける姿。作例を見ると自分自身で撮影したくなります。

 

いくつかのサイトで鎧の袖俯瞰までの案内はありましたがgooglemapと併せて見ると迷いが生じてしまいました。香住斎場前の林道はすぐにわかりますがその後は二手に分かれるところを左に進むとあります。

googlemapを見ながら行くと二手に分かれるところに道が存在せず一瞬通り過ぎたかと思います。

 

しかし戻って探しても分かれ道等存在せず道なりに進みますと案内通り二手に分かれる地点がありました。左に進む事になりますが更に細い林道であり落石、倒木もあり車での侵入は困難と考え分岐部は広めでしたのでそこに車を停めて徒歩で向かいます。ここまで来る時点で車の腹を何度か擦ってますので車高が高い車じゃないとしんどいですね。でも、ミニバンでも来れます。

 

次なる目標は左に大きく曲がる地点から尾根線に入るとありますがここでも少し迷ってしまいました。

まあ、そんなこんなはありましたが汗だくになって尾根線を上り続けると下段の撮影地にまず到着。

 

ここでの作例も多数ありますが自分は更に奥からの撮影をしたかったので更に進みました。

恐らく鉄みちでしょう。撮影地に進む道も尾根に入ってからは迷う事はありません。

 

168Dはライブビューが動画モードになっていて構図をしくってしまうという凡ミス。

しばらくカメラをいじっていないとあきませんね。

 

気を取り直して167Dを後追い。でも、俯瞰撮影ですから前うちケツうちもわかりません。

 

167D (山陰本線 香住-鎧)

Nikon D5 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

f7.1 48mm 1/400sec AWB ISO 100

 

 

滅多にもう来れないと思う場所であり頑張って2台体制。

サブ機は少しズームで撮影します。

こちらは香住駅で交換する前走りの168D。

168D

Nikon D3s AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II 

f5.6 78mm 1/800sec AWB ISO 200

 

 

丁寧なサイトもありますので行き方は皆さんわかっていると思いますがおさらいがてら。

林道を進んで左右の分岐点。ここに駐車。

 

 

左手の方を進み数分歩くと左に大きく曲がるカーブに入ります。

その途中に尾根へと続く道があるのですが写真だとよくわかりません。

 

 

もう少し近づいてみると左手から登っていく道があります。

あとは尾根線をひたすら登っていけば下段の撮影地に到着です。

 

 

快晴の夏休み期間だから中高生の誰かがいるかなとも思いましたが誰もいませんでした。

独りぼっちで知らない山道を行くのは寂しさと不安が大きい・・・。

 

途中でガサガサと音がするので誰かいるのかと思い誰かいますかと聞いても反応がなく遠ざかっていきます。

口コミでは熊の生息地だから自己責任でと書かれていました・・・。もしもに備えて枝切ばさみを持参で登ってはいましたが今から思うと恐ろしい事です。鹿とかかもしれませんが。

 

尾根線を進み・・・。

 

 

手前、下段の撮影地に到着。

 

 

ここからの景色も素敵!と思いましたがもうちょっと頑張って奥の上段撮影地。

 

先人はよくこの撮影地を開拓されたなーと感心しながら夏色日本海と夏空を堪能させていただきました。

夕陽もきっと綺麗なのでしょうがまた来れる日はいつになるやら。