【忘備録 宗谷・石北ラッセル撮影記 その2】

北比布からの雪351レの追っかけ。

名寄国道 国道40号を北上して塩狩駅前に駐車しますが既にラッセルは停車中。

ここでしばしの駅撮り撮影タイムです。ダイヤグラム上ではここで特急との交換らしいですがダイヤの乱れからか交換もなく静かに発車していきました。情報では16:05-16:25の20分停の模様。

 

数名が来ていましたが約1名がずっと車体横に張り付いていてなかなかすっきりと駅撮りが出来ず。

列車との記念撮影にもしっかり映り込んでいました。

 

雪351レ 塩狩駅

Nikon D5 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

f5.6 48mm 1/160sec AWB ISO 250

 

塩狩峠といえば・・・。三浦綾子の文学書。読んだけど記憶にあまり残っていない。

この再訪を機にもう一度読んでみます。

 

 

塩狩発車を見送ります。

昨年は剣淵駅バルブでしたが今年の停は1分と慌ただしい。

かわりに塩狩駅の次の和寒駅で16:38-16:57という停が設定されてるようです。

 

北の大地の日没は早く17時前でも露出は厳しい。

2月には珍しい好天もあり空を見ると見事なマジックアワーの色が広がっています。

国道からの俯瞰撮影が定番のようですが雪原、トワイライトカラーを絡めたく無理やり流し撮り。

少し発車が遅れてかなり厳しい露出でしたが良い天気でほんと気持ちいい空でした。

 

雪351レ 宗谷本線 和寒-東六線 17:09

Nikon D5 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

f5.6 44mm 1/30sec AWB ISO 800

 

 

 

和寒での撮影を終え初日の雪レ追っかけは終了です。

6時前に朝食を食べてから飲まず食わずであり寒さも相まって飢えまくり。

北海道といえばセイコーマート。肉まんを頬張りながらこの日の宿泊地、天塩中川まで北上します。

 

天塩中川に宿泊するこころとは。

なんでも夜中の2時に天塩中川駅バルブをするためだそうで・・・。

 

宿はほんとに天塩中川駅前の栄屋旅館。

チェックインを済ませて駅を散策します。

 

元気発信!なかがわ

奥に駅舎が見えますが改修され味のある、温かみのある駅舎です。

待合に宗谷本線を応援するポスターが。

応援はしたくなりますがどうやって赤字路線を維持し続けるのかが問題ですよね。

沿線の過疎化が進み利用者が少なくなるという流れは周知の事実。でも都市間輸送という貴重なインフラでもある。宗谷本線がなくなるともっと地方から札幌への移動が困難となり過疎化が進むというサイクルなのでしょうか。路線バスの方がコスト的にも負担が少ないのでシフトしつつあるように見受けます。

 

旅情、鉄道が好きという理由だけで独立採算での存続を求めても今後は不可能でしょう。

いかに既存のインフラを維持、整備しつつ残していけるか。

 

旅客列車に配送の荷物を積み込んだり夏季は自転車列車にして利用者の利便を図るとかとかで少しでも工夫していく必要もあると思います。規制とかなんちゃらで壁が多少あるとしても。

 

都市に住んでいたら地方の実情はまるで対岸の火事のような感覚かもしれませんが地方あっての国であり地方、都市関係なく補完し合っていかなければどんどん全体が衰弱していくと思います。

 

少し個人的な感想を述べてしまいましたがポスターには今までも写真が組み合わされていて熱いものを感じました。

 

 

さて、天塩中川駅散策後は宿のお隣の中華料理屋で乾杯。

紹興酒1合が400円で料理も美味しく北海道ですが中華を満喫。

お風呂で温まり22時20分の下りサロベツ3号バルブで〆。

 

2分ほど遅れての発車でしたが小生はこれにて初日終了。午前2時の雪361レバルブはリミットを越しています。

 

63D サロベツ3号 天塩中川駅 22:22

Nikon D5 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

f5.6 34mm 2.5sec AWB ISO 100

 

 

2日目、2/5土曜日は抜海まで北上して雪372レの追っかけから始まります。