【カン付3082レ撮影と3084レおっかけ 2/2 @伯備線】 17’10/9

3082のあとは3084追っかけです。

伯耆大山までは北上せず伯耆溝口-江尾間の順光撮影地からスタート。

 

直前までカンカン照りでしたが雲が流れてきて残念な曼荼羅模様となったしまいました。

曼荼羅もショックでしたがカマの後ろがスカスカの歯抜け編成である事もショッキング。

これからの追っかけのテンションも下がります。おまけに切る位置もミスって串ってもいます。

 

3084レ @伯耆溝口-江尾

monくんから撮影地ガイドをしてもらいながら北上してきましたが、3084を追っかけ南下で復習しながら先を急ぎます。根雨黒等で良いスポットがありましたが通過して上菅停車中に追い越し上菅駅近くののり面下から手持ちで接近戦。あくまで記録・記念撮影的な画となりました。

 

上菅も急いで撤収し生山停車を追い越し上石見手前のインカーブで構えます。

朝に下って行ったやくもが4+3の7連増結でしたので返しも増結で来るかと思いきや4連減車での通過となりまたまた悲しい思いになります。

 

3084レ @生山-上石見

この後は上石見停車でやくもと交換です。

上石見駅南の踏切からススキと通過後のやくもと絡めて3084の撮影は終了となりました。

 

3084レ @上石見駅

 

このまますぐに帰ろうと思っていましたがせっかくの通り道なので足立-備中神代で1枚やくもを撮影。

黄金の稲穂とのコレボは時すでに遅く稲刈り後の画ばかりとなってしまいました。

 

新見ICから中国道で京都を目指しますが毎度の宝塚付近の大渋滞が発生中であり吉川JCT→舞鶴若狭道→丹波篠山から国道372号→京都縦貫道という迂回ルートでの帰宅となりました。

 

特急やくも20号 1020M @備中神代-新見